top of page

​誰でも、いつでも、どこでもできる

15分でわかる抗原検査

オンライン抗原検査サービス

​変異株対応

​法人限定

​MedQuick メドクイック

8036_color.png

抗原検査はウイルスに対する抗体を用いて抗原を見つける検査です。
MedQuick(メドクイック)は鼻から綿棒を入れて粘液を拭い取る検査キットを使い、新型コロナウイルスに感染の有無を確認し、結果について医師に相談できるサービスです。厚生労働省承認済みの体外診断用医薬品のキットを使用しています。

新型コロナウイルス感染しているかすぐに知りたい…

​それに、PCR検査時間がかかりすぎる

新型コロナウイルスの感染を不安に思う人

もっと簡単に検査できたらいいのに、

​思ったことはありませんか?

​変異株対応

MedQuick(メドクイック) 新型コロナウイルス抗原検査キット ロゴ

はいつでも、どこでも検査可能で

15分で結果がわかります。

​研究用抗原検査キットとの違いは?

​安価なキット

​MedQuick

研究用試薬

​体外診断用医薬品

​使用キット区分

​検査キット

​販売品目

​体外診断用医薬品キット

​厚生労働省未承認

​使用キット

​厚生労働省承認

​なし

​アフターフォロー

​あり

​不可

​保健所と連携

​あり

​なし

​医師の診察

​あり

8081_color.png

​市販されている安価な検査キット中には研究用試薬という区分があり、検査キットを購入し、「新型コロナウイルスに感染しているかどうか興味本位で検査する」ものです。そのため、新型コロナウイルスの陽性結果の信憑性が低いです。信憑性がないため、その後の各種対応(証明書取得、保健所への連絡)を行うためには、結局病院等で抗原検査やPCR検査を受ける必要があります。

​一方、MedQuickは厚生労働省に承認された体外診断用医薬品(抗原検査キット)を使用し、検査結果で陽性が出た場合に、医師のオンライン診察を受けられます。
​MedQuickは検査キットの販売ではなく、仮に陽性になっても医療機関と連携し、医師の判断によって適切なアフターフォローがされます。

​ネットで販売されている体外診断用医薬品のキット
との違いは?

2022年8月、一部の体外診断用医薬品の抗原検査キットがOTC化(一般用医薬品化)されました。これにより、インターネット上で体外診断用医薬品のキットが購入できるようになりましたが、その一般用抗原検査キット(OTC)との違いをご説明します。

​一般用抗原検査キット

​MedQuick

​一般用(OTC)医薬品

​体外診断用医薬品

​使用キット区分

​厚生労働省承認

​使用キット

​厚生労働省承認

​なし

​アフターフォロー

​あり

​不可

​保健所と連携

​あり

​なし

​医師の診察

​あり

※一般用抗原検査キット(OTC)の確認はこちら

OTC医薬品の抗原検査キットは、単に新型コロナウイルスの感染の結果を確認するためには、ネット等から購入できるため、入手性がよく、安価なものもあり、使用目的によってはメリットがあります。

一方で、MedQuickは陽性時にオンライン診察を受けることができますので、陽性時に病院を探す手間がなく、医療機関が保健所との連携や症状によってはコロナ治療薬の提供をするなどアフターフォローが充実しています。

万が一、陽性であった際にスムーズに対応したい場合、MedQuickの使用がおすすめです。

※2022年9月26日より、保健所からの連絡が一部の患者に限定されます。​詳しくはこちら

MedQuick(メドクイック)の3つの特徴

​抗原検査キットを買うだけではない、他にはないサービス

MedQuickは体外診断用医薬品の抗原検査キットを使用

​医療品検査キット使用

MedQuickでは厚生労働省が承認済みの体外診断用医薬品のキットを使用しています。

​研究用試薬のキットと比べ、精度が高く、医療機関でも使用されています。

メドクイックは医師のオンライン診察が受けられる

​医師のオンライン診察

​陽性の場合に、医師のオンライン診察を受けられます。

​陽性時、自身で病院を探す必要がなく、保健所との連携を行うなど、アフターフォローが充実しています。

メドクイックは陰性であれば、検査結果報告書を取得できる。

​検査結果報告書発行

希望者には検査結果報告書を発行可能です。
検査結果報告書とは陽性反応が見られなかったことを通知する書類のことです。

​※PCR検査の陰性証明書のような公的効力はありません。

​※検査結果報告書が必要な方は、検査結果で陰性を確認後、サポートセンター(support@medicalsandbox.co.jp)に連絡すると取得できます。

MedQuick(メドクイック) サービススケジュール

​見積もり依頼

1

​弊社お問い合わせより購入件数連絡ください。
​購入件数に応じた見積書をお送りします。

​注文書・確認書記載

MEDICAL SANDBOX宛ての専用注文書と体外診断用医薬品キットの販売に必要な確認書に記載頂きます。

抗原検査キットの送付

3

MEDICAL SANDBOXから体外診断用医薬品の抗原検査キットをお送り致します。

​セルフで抗原検査

4

​送付するキット内に説明書を同封しておりますので、手順通りに検査して下さい。

(任意)

結果説明・オンライン診察

5

ご希望の方には、ビデオチャットを用いた医師との診察を実施し、抗原検査の結果説明が可能です。また、オンライン診察が必要な方は、説明書に従って予約をお取りください。

※検査後、希望の方には検査結果報告書を発行することが可能です。
(検査結果報告書には公的効力はございません。)

※確認書とは、体外診断用医薬品の抗原検査キットを購入する際に必要なものです。

​厚生労働省から確認書の条件を作成しております。確認書の例はこちら

安心の国内承認 抗原検査キット

MedQuick(メドクイック)は厚生労働省より体外診断用医薬品として製造販売承認を取得した
信頼性の高い検査パレットを使用しています。
MedQuick メドクイック 体外診断用医薬品 抗原検査キット
​※パッケージ(外装箱)は予告なく変更される場合がございます。
​※MedQuickはサービス名であり、抗原検査キットに体外診断用医薬品のキットを使用しています。
「SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト 」
信頼性の高い迅速抗原検査キット
厚生労働省体外診断用医薬品 製造販売承認番号
30300EZX00011000
​厚生労働省 体外診断用医薬品承認の確認はこちら

MedQuick(メドクイック)の結果イメージ

MedQuickの使用方法はキットに同封されている説明書に記載されていますが、キットの結果は
​以下のように表れます。
陽性時.png
陽性時
(ウイルスに感染している)
陰性時.png
陰性時
(ウイルスに感染していない)
無効.png
無効
​(正しく結果が出ない)

MedQuick(メドクイック)の内容・費用

​検査費用

4,900円/件(税込)

​MedQuickの内容

■抗原検査キット

■陽性時に保健所連携などのアフターフォロー

​■医師によるオンライン診察・指導・相談

​■陽性時にPCR検査を無償提供

※MedQuickは法人限定のサービスです。

​※抗原検査キットをストックするためまとめて購入したい法人様は上記料金から割引を適用した金額をお見積もり致します。

​※MedQuickはプラットフォーム提供元:株式会社MEDICAL SANDBOX、キット販売元:workhouse薬局が提供するサービスです。

​導入事例

以下のような際にMedQuick(メドクイック)を導入頂いております。
Medquick導入事例 新入社員の感染確認.png
Medquick導入事例 顧客への安心を提供png
Medquick導入事例 感染が疑わしい社員がいるpng
Medquick導入事例 出張後、連休後の感染確認.png
Medquick導入事例 製造現場社員の定期的な感染確認.png
Medquick導入事例 社員の家族に初期症状が見られる場合.png

職場における積極的な検査等の実施について

事務連絡の中に「軽症状者に対する抗原簡易キット等を活用した検査を実施」を
​推奨する一文が表記されております。
​※画像をクリックするとPDFを表示できます。
職場における積極的な検査等の実施について_ページ_1.jpg
職場における積極的な検査等の実施手順_ページ_1.jpg

【注意】未承認抗原検査キット流通制限

2021年12月6日、政府の規制改革推進会議は医療・介護ワーキンググループにおいて、未承認の抗原検査キットの流通を制限する検討に入りました。

未承認の抗原検査キット(「研究用」として流通する抗原検査キット)はネット等で安価に購入できますが、精度が担保されておらず、誤った結果が出る可能性があります。

実際に2021年9月、未承認キットを販売した業者が書類送検されました。
販売業者の扱うキットは中国製で、承認品の
約264分の1の精度だったとのことです。

​検査時には、承認済みの抗原検査キットを使用するようにしてください。
2021年12月22日、政府の規制改革推進会議は「当面の規制改革の実施事項」を公表し、「質の確保された抗原定性検査キットの利用環境の整備」という項目が盛り込まれました。

また、
厚生労働省は消費者庁と連携し、薬事承認を受けていない検査キットを「研究用」として取り扱うことを自粛するように販売事業者に求める通知を2021年12月22日付で発出しました。

今後2~3カ月、様子を見たうえで、さらなる要請も視野に入れており、上記のような景品表示法に基づき、行政指導を受けた事業者もいるといい、周知徹底していく方針だとのことです。

現在は「研究用」の抗原検査キットが購入できる状況ですが、精度が確立されていないことから
​今後規制が強化されていくと考えられます。

【最新情報】医療機関・保健所からの
証明書等の取得について

2022年8月10日、「新型コロナウイルス感染症に係る医療機関・保健所からの証明書等の取得に対する配慮に関する要請について(協力依頼)」の事務連絡が出されました。

企業または学校側が、従業員や生徒が新型コロナウイルスに感染し、自宅療養する場合に医療機関や保健所からの検査結果を証明する書類を求めないこと、という記載がされました。
また、検査結果の証明として、
従業員や生徒が自分で撮影した検査の結果を示す画像や、My HER-SYS というシステム経由で取得した療養証明書等により確認を行うこと、とされています。

医療機関や保健所の業務負担を減らすための処置ですが、
オンライン抗原検査サービスであるMedQuick(メドクイック)でも対応可能です。
また、MedQuickはサービスとして、陽性の場合の結果通知書(公的な証明ではない)を発行しているため、万が一画像等で証明できない場合でも、職場・学校等に通知書を提出することができます。


事務連絡の原文はこちらから確認できます。

よくある質問

MedQuick 詳細説明動画

​新型コロナウイルス関連News

2023年1月31日

塩野義のコロナ治療薬、政府購入で1000億円

日本経済新聞

2023年1月27日

5月8日に「5類」引き下げへ 新型コロナ初確認から3年

NHK

2022年11月22日

コロナ・インフル検査キット、市販化へ 12月初旬にも

日本経済新聞

2022年10月26日

毎日の抗原検査vs.自主隔離、感染を広げないのは?

ケアネット

2022年8月25日

厚労省、ロシュ製品を初承認、コロナ抗原検査

化学工業日報

2022年8月18日

コロナ治療薬「ラゲブリオ」とは 一般医薬品と同様の流通開始へ

NHK

bottom of page